阪神・伊藤将「安心できるピッチャー陣がいるので自分の仕事をするだけ」14日・中日戦に先発
14日の中日戦(甲子園)に先発する阪神・伊藤将司投手(29)が13日、甲子園球場で練習を行った。強固な中継ぎ陣へつなぐ投球を心がけ、チームを勝利へ導く好投を誓った。
木下、工藤、ドリスらの盤石リリーフ陣に加えて、9月から石井も復活し、ブルペン陣の層は厚みが増した。先発の左腕にとっても心強く「安心できるピッチャー陣がいるので自分の仕事をするだけ」ときっぱり。絶大な信頼を置くリリーフへ「ゼロ」のバトンをつないでいく。
シーズンも佳境に入った9月。優勝争いの真っただ中だが、2度のリーグ優勝を経験しており、戦い方を心得ている。「しっかり最少失点でいきたい」。とにかく失点を抑えることが重要だ。
前回登板は3日のヤクルト戦(神宮)で5回4安打3失点(自責1)。間隔は空いたが、「(良い調整が)できました」と準備は万全だ。この日はショートダッシュで調整。「一試合が大事になってくる。勝ちきれるような投球ができたら」。一球入魂で勝利を追い求めていく。
