阪神・佐藤輝 Gキラー任せろ 対戦打率・371は球団別最高 天王山も平常心「いつも通りを意識して頑張ります」

 藤川監督(左)に声を掛けられ、話をする佐藤輝(撮影・立川洋一郎)
ノックを受ける佐藤輝(撮影・立川洋一郎)
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 1・5ゲーム差で迎える直接対決を前に11日、阪神・佐藤輝明内野手は気を引き締めた。「もちろん大事な試合なので」。リーグ連覇に向け、なんとしても落としたくない一戦。4番として、主砲として、Gキラーぶりを発揮したい。

 今季ここまで巨人戦は打率.371を誇る。セ・リーグの球団別では最も高い数字だ。東京ドームでも打率.375と相性はいい。それでも「できることはいつもと変わらないと思うので、いつも通りを意識して頑張ります」と大事な一戦にもあくまで平常心で臨み、結果につなげる考えだ。

 巨人の先発・竹丸とは今季3度目の対戦となる。前回7月25日、甲子園では1死球無安打に倒れ、チームも敗戦した。佐藤輝は竹丸に対し通算8打数2安打、打率.250。ただ、9月は6試合ですでに5本塁打と好調で期待も高まる。

 10日は雨天中止となり、この日も室内での練習となったが、しっかり打ち込んだ。「またしっかり対策して、みんなで打ち崩せるように頑張ります」と左腕攻略に気合十分。快音を響かせ、大きな1勝を導く。

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