阪神・藤川監督 継投のタイミングは「高橋の得点圏の投球がかなり多くなっていた。あそこは木下で」 右腕は約1カ月ぶり失点「いかに切り替えられるかも重要」
「阪神1-3広島」(9日、甲子園球場)
阪神が3連敗を。2桁被安打は2試合連続、9月の甲子園では3戦3敗となった。
先発・高橋は6回1/3を8安打2失点。毎回のように安打を浴びながらも粘ったが、七回に均衡が破れた。1死から内野安打と死球で一、二塁のピンチを招いたところで降板。2番手・木下が菊池に三塁線を破られ適時二塁打で先制点を献上した。なおも二、三塁で中村奨に左前2点打を浴びた。
試合後、藤川監督は高橋の投球について「ヒットを打たれながら粘り強く本当にやってくれたと思います」と評価。交代のタイミングについては「高橋の得点圏の投球がかなり多くなってましたので。あそこは木下でというところで」と説明した。
ここまでピンチの場面で抑えてきた木下にとっては8月6日以来の失点となった。藤川監督は「こういう結果もありますけど、いかに切り替えられるかも重要だし、ゲームの展開としては非常に難しい場面だったと思いますね」とこの経験を糧にするよう求めた。
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