阪神・伊藤将 一発封じでツバメ狩りだ 3日ヤクルト戦先発 1軍復帰山田警戒「一発もあって経験豊富な打者」
3日・ヤクルト戦(神宮)に先発する阪神・伊藤将司投手(30)がキャッチボールなどで最終調整した。一発封じで今季2勝目を狙う。
ツバメ打線とは今季3度対戦し、防御率1・50と好相性で、唯一の白星を挙げた相手でもある。ただ、「神宮球場なんで、全然分からない。やっぱり狭い球場ですし。一発に気を付けたい」と気を引き締めた左腕。その中でも8月に1軍復帰した山田について「一発もあって経験豊富な打者ですし、その前に走者をためずに、一人一人、丁寧に投げられたら良いなと思います」と警戒した。
前回登板の8月26日・中日戦(バンテリン)は2被弾を喫して5回1/3を3失点(自責2)で今季2敗目。登板後には「しっかり勝てるピッチングをできたら」と次戦での雪辱を誓っていた。
優勝へのマジックが点灯した状態で上がるマウンドにも「やることは一緒なので。普通に、目の前の試合をしっかり勝てるようやっていけたら良いなと思います」と泰然。チームを一歩でも頂点へ近づけるため、平常心で役目を果たす。
