阪神 西勇が3回1/3を7安打4失点 今季引退のヤクルト・石川と並ぶ連続登板306試合目も4勝目逃す

 「ヤクルト-阪神」(2日、神宮球場)

 阪神・西勇輝投手が3回1/3を7安打4失点でマウンドを降りた。この日、右腕は先発での連続試合登板が306試合目に到達。今季限りで引退を発表し、記者会見を開いた球界最年長46歳のヤクルト・石川に並ぶプロ野球2位タイの記録となった。

 初回は1死から3連打で1失点を喫し、最少失点でしのいだが、二回につかまった。先頭の岩田に左前打を許すなど、2死満塁。第1打席に二塁打を打たれた西村にスライダーを右前に運ばれ、大きくバウンドした打球は右翼手・森下の頭上を越えて3点適時打となった。

 三回は2死三塁のピンチを無失点で逃げ切ったが、四回1死一、二塁の場面で交代が告げられた。

 5月12日以来のヤクルト戦で、今季はここまで2試合に先発して2勝0敗と好相性だったが4勝目の権利は得られなかった。

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