投球が阪神・森下の頭部付近通過し場内騒然 バックネットに「ガシャン」 相手のリランソはマウンド降り謝罪 8・29巨人戦で死球受け「左前腕部の打撲」 2戦ぶりスタメン復帰

9回、間一髪でよける森下(撮影・金田祐二)
9回、リランソの投球が頭部付近をかすめ倒れ込む森下(撮影・吉澤敬太)
9回、右に二塁打を放つ森下(撮影・吉澤敬太)
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 「ヤクルト-阪神」(1日、神宮球場)

 阪神・森下の頭部付近を通過する投球があり、球場が騒然とした。

 6-2の九回の攻撃。2死走者なしで打席に立った森下に対し、ヤクルト・リランソの初球、155キロがすっぽ抜けて森下の頭部付近へ。森下はかろうじて避けたが、捕手の鈴木叶も捕りきれずに、ボールは「ガシャン」と音を立ててバックネットに当たった。場内は騒然とした。

 リランソはマウンドを降り、胸に手を当てて森下に謝罪した。

 森下は8月29日・巨人戦(甲子園)で死球を受け「左前腕部の打撲」と診断。翌30日・同戦はスタメンから外れ、九回の守備から途中出場し、この日が2試合ぶりのスタメン復帰だった。

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