松本人志「どこかで死を覚悟してしていた」大腸がん発覚前にふと母親に会いに 手術前の壮絶な痛みも吐露
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が8月29日、有料配信サービス「DOWNTOWN+」の人気企画「ベロ呑み生ワイド」の生配信を坂上忍、ミッツ・マングローブと行った。
「ベロ呑み生ワイド」は、お酒を飲みながら世の中の時事ネタを語るもの。第2弾で初の生配信となった中、松本が7月に大腸がんの手術を受けたことを公表したこともあり、まずは「健康」が3人の話題となった。
松本は、手術前に経験した壮絶な痛みや、ストーマ(人工肛門)を使用している現在の状況、大病を経験して変化した心境などを笑いを交えながら説明。また自身も大病を経験し、1年に1回の人間ドックや、3カ月に1度の定期健診にも通っているという坂上と、人間ドックを一度も受診したことがないというミッツも、正反対の体調管理について語り合った。
中盤では、坂上が「松本さんに報告しないといけないと思っていたのが……」と突然切り出し、「DOWNTOWN+」に入会したことを報告。いくつかのお気に入り番組を挙げた中、松本が母親に会いに行くドキュメント「その日。オカンに会いに行く 松本人志完全ドキュメント」が「良かった」といい、ミッツも「あれ良かったですよね」とうなずいた。
同作の撮影時は松本のがんが発覚する前だったが、松本はなぜか急に母親に会いに行こうと思い立ったとし、「どこかで死を覚悟してしていたんだと思う。何か思うところがあったんじゃないか」と当時の不思議な心境を吐露。また「この年齢になると、母親の手を握ったりできるようになる」と、同世代で信頼する坂上、ミッツが相手だからこそ打ち明けられる思いも素直に明かした。
1時間半に及んだ生配信の中では、他にもリアルな現在のテレビ制作現場についての話や、坂上が子役時代に見た古き良き大物俳優たちの素顔、また坂上がファンの思いを代弁するように切り込む場面まで、幅広い話題で盛り上がった。
