阪神快勝!巨人との3差を死守 森下&佐藤輝がそろって30号 坂本は月間6本目の8号ソロ ルーカスは5回1失点で来日初勝利
「DeNA1-4阪神」(21日、横浜スタジアム)
阪神は接戦を制し、貯金を今季最多タイの15とした。
節目の一発が出た。1点を追う四回、森下が左翼席に同点の30号ソロを放った。プロ4年目にして自身初の30発。球団の右打者では1985年の岡田彰布、真弓明信以来41年ぶりの大台到達となった。直後には前川が右前に勝ち越しの適時打を放ち、序盤で試合をひっくり返した。
4番も黙っていなかった。すぐさま後輩に追いつく。1点リードの八回、佐藤輝が右翼席へ30号ソロ。豪快な一振りで、あっという間にリーグトップに並んだ。九回には好調の坂本が右中間へ月間6本目の8号ソロを放ち、リードを広げた。
帰ってきた助っ人が懸命に腕を振った。「腰の疲労骨折」から、約4カ月ぶりに復帰したルーカスが先発。二回、宮下に先制のソロを浴びたが、大崩れはしない。毎回走者を背負ったが、粘って最少失点で抑えた。5回1失点でうれしい来日初勝利となった。
六回からは細かい継投。強力打線に追撃を許さず。ここまで星が五分だったDeNAに対し、大きな1勝をつかんだ。
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