阪神・平田2軍監督、立石の2番起用は「打席も多く回ってくるというところでね」 久々の快音も「その後が良くない」【一問一答】
「ファーム西地区、ソフトバンク2-6阪神」(15日、タマホームスタジアム筑後)
阪神は打線が小刻みに得点を重ねて快勝。引き分けを挟んで6連勝とした。
同点の六回、無死二塁の好機をつくると、立石が2軍降格後初安打となる適時二塁打で勝ち越しに成功した。七回には島田の中前適時打で追加点。八回にも谷端、山田、岡城に適時打が生まれ、ソフトバンクを突き放した。
先発の茨木は6回3安打1失点。前回対戦した7月15日の試合(丸亀)では4回13失点の大炎上を喫したが、この日は104球の熱投で雪辱を果たした。
試合後の平田2軍監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-茨木は先頭打者本塁打から幕を開けたが、その後はしっかり切り替えた。
「栄枝も昨日の反省を生かしてリードしてたね。(茨木はソフトバンクに)丸亀でボコボコに点を取られて悔しい思いをしてね。フレッシュ球宴ぐらいからスピードもちょっと出てきてるしね。今日は6回まで投げ切ってくれたからね。先頭打者ホームランが逆に良かったかも知れん。あれでまた気合が入った」
-立石に久しぶりに安打が出た。
「ただ、その後(の打席内容)が良くない。良くないけど、やっぱり1本出たことでね。ちょっと気分転換で打撃コーチから『2番で』っていうことで(起用した)。今日は打席も多く回ってくるというところでね、打順も変わって気持ちも変わったかも知れんね」
-Hランプがともったことは大きい。
「まあ、そりゃ本人はね。われわれは1本出たくらいで喜んでられないけど。いつも言うように立石、谷端、岡城ね。この3人だけじゃないけど、今なんとか1軍の戦力になるためにね、山田も1本出てるし、百崎もいい四球を選んで、豊田が久しぶりに3本打ってくれたよ。(1軍の)右の代打でね、豊田にしても、キャム(ディベイニー)にしても、栄枝にしても、みんなにチャンスがあるんだからね。今日は嶋村と小野寺が上がったように、どこでどういうチャンスがあるかわからない。だからみんなこうやって必死で食らいついていってんだよ」
