阪神は広島に連敗 マジック点灯は最短で19日に 打線は再三好機生かせず 鯉キラーの大竹も4回3失点KO 5回未満で2夜連続降板は今季初の屈辱
「広島5-2阪神」(15日、マツダスタジアム)
阪神は広島に連敗を喫した。巨人も中日に敗れたため、2ゲーム差のままとなった。マジック点灯は最短で19日となった。
初回は1死二塁から森下の29号2ランで先制。自身初の30号へ王手とした。
だが、敵地で10勝1敗と広島を得意にしていた先発・大竹は序盤から流れに乗れない。2点リードの初回。小園、菊地に連打。その後1死一、三塁で坂倉が二ゴロを放った。アウトが宣告され、併殺でチェンジかと思われたが、判定はリプレー検証で覆り、1点を先制された。
三回は1死二、三塁。モンテロの二ゴロで追加点を許すと、坂倉にも左前適時打を浴びた。4回3失点で降板。昨日の才木に続き、責任投球回を投げきれなかった。5回未満での降板が2度続くのは今季初の屈辱だ。
六回には後を受けた湯浅もファビアンから左翼スタンドへ2ランを浴びた。
打線は六回2死から森下が二塁打も、佐藤輝が二ゴロ。八回は元山の右前打、近本の左前打、森下の四球で2死満塁。ここで佐藤輝を迎えたが、遊ゴロで凡退。前日に引き続き、残塁が目立ち、フラストレーションのたまる展開となった。
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