阪神・伊原 26歳初勝利へ 8日・中日戦先発 打線警戒「かなり抜け目がない」
8日の中日戦(京セラ)に先発する阪神・伊原陵人投手(26)が“26歳初勝利”を目指す。誕生日を迎えた7日は試合前練習に参加して最終調整。京セラでの登板は4月2日・DeNA戦以来で、勝利投手になった。「チームが勝つのが一番。しっかり抑えて勝ちに貢献できるように頑張りたい」と気合を入れた。
前回7月25日・巨人戦(甲子園)は4回4失点(自責点3)で今季初黒星。翌26日に出場選手登録を抹消された。「あまり調整っていう感じではなく、暑さもあった中でしっかり(練習を)やることできた」と空いた期間を有効活用してきた。
中日戦は今季3試合の先発で1勝0敗、防御率4・38。7月16日の同戦は勝敗こそ付かなかったが、5回を1失点にまとめていた。
相手打線の印象には「小技を絡めたり、走れる選手も長打を打てる選手もそろっていて、打線としてはかなり抜け目がない」と警戒。その上で「先頭バッターだったり、そういうところは大事にしながら。一人一人、抑えられるように」と意気込んだ左腕。丁寧な投球で流れを呼び込む。
