阪神・高寺 有事に備え右翼で守備練習「準備はどこでもします」 森下が不透明な状況で

 小幡(奥)とダッシュを繰り返して汗を流す高寺(撮影・立川洋一郎)
フリー打撃で打ち込む高寺(撮影・立川洋一郎)
打撃練習中にバットが折れてしまい苦笑いの高寺(撮影・立川洋一郎)
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 阪神・高寺望夢内野手(23)が29日、甲子園で行われた全体練習に参加し、右翼守備の練習を行った。この日、正右翼手の森下が下半身のコンディション不良のため球宴第2戦を欠場。不透明な今後の見通しを踏まえての措置とみられる。

 フリー打撃中には右翼でノックを受け、フェンス際の打球への入り方などを入念に確認。高寺は今季、右翼での先発出場はないが、4月28日・ヤクルト戦(神宮)の八回から右翼を守ったことがある。本人は「準備はどこでもします。(打球の見え方は)そこまで左翼と変わらない」と淡々と話した。

 近本の離脱中には中堅を主戦場にし、中野がベンチスタートの際には二塁に入って軽快な動きを披露してきた若虎。持ち前の器用さで、後半戦もチームに貢献していく。

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