阪神・坂本家の子どもたちの成長にデイリースポーツ!?“はじめてのおつかい” 家族の存在が長いシーズンの活力に

 「広島2-4阪神」(19日、マツダスタジアム)

 阪神が逆転勝ちで4カード連続の勝ち越しを決めた。1-2の七回に坂本誠志郎捕手が同点の2号ソロを放つと、八回には佐藤輝明内野手が2死一、三塁から左中間へ勝ち越しの2点適時二塁打を放った。前日に胸元へボールを投げられた広島・ハーンからの決勝打でチームは貯金を再び2桁「10」に乗せた。

  ◇  ◇

 デイリースポーツが坂本家の子どもたちの成長に一役買っていた。今年から始まった、坂本誠志郎のコラム「打-dozen-」。6月21日に第3回が1面で掲載された。横浜遠征中の誠志郎パパが知らないところで、長女と長男にママから“はじめてのおつかい”が指令された。

 依頼内容は「近くのコンビニでデイリースポーツを買ってくること」。ヒントは「坂本」の見出しと、パパの写真ぐらいか?。無事に買ってこられるのか心配だったというが、しっかりと子どもたちは任務を果たしたという。「お釣りはちゃんともらって、新聞を忘れかけたらしいけど」と奥さんから伝え聞いたパパはうれしそうだった。

 長いシーズン、家族の存在は活力になる。奥さんからの「体、大きくなったんじゃない?」という何げない言葉も、「いつも一緒にいる人にそう言われるってことは、大きくなってるんかな」と日々の積み重ねの成果として実感できた。また新たな“おつかい”のためにも「坂本 決勝弾」や「坂本 サヨナラ」の見出しが1面に掲載されますように。(デイリースポーツ・今西大翔)

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