阪神・高橋が両リーグトップ11勝目 森下&佐藤輝の今季初連弾で単独首位キープ

 「中日2-5阪神」(14日、バンテリンドーム)

 阪神は今季7度目の3連勝で単独首位をキープした。

 本塁打王を争う主砲2人が競演だ。初回2死からは森下が右中間のホームランウイング席に今季23号を放り込み先制。シーズン折り返しを前に、昨年記録したキャリア最多タイに並んだ。

 余韻が冷めやらぬうちに、続く佐藤輝が初球を捉えて今季19号の右越えソロをマーク。開始わずか3分で2点を先取した。

 さらに1点リードの八回1死一、二塁では、佐藤輝が今度はバックスクリーンへ今季20号3ラン。貴重な追加点を奪う一発で、リーグトップの森下に3差まで迫った。

 先発の高橋は、腰部のコンディション不良から復帰した伏見と6月21日・DeNA戦(横浜)以来のバッテリー。8回7安打2失点で両リーグトップの今季11勝目を挙げた。

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