阪神・大竹 まさかの炎上3回5失点 鯉キラーが広島戦自身初の連敗「また次、必死にやっていくだけ」

 「阪神1-5広島」(3日、甲子園球場)

 まさかの炎上に甲子園は、ため息で充満した。“鯉キラー”の阪神・大竹が、まさかの3回KOで自身初の広島戦連敗。「狙った強さ(の球)を投げられなかったのは自分の力が足りない。それだけかなと思う。こうやって試合を壊してしまうと、チームも勝てないので」と硬い表情を崩すことなく敗戦の責任を背負った。

 二回まで無失点も、三回に暗転した。先頭・森からの連打でピンチを招くと大盛、菊池の連続適時打で2点を献上した。小園とモンテロにも適時打を浴び、計6本の長短打を集められて一挙5失点。流れを手放した。

 6月17日・楽天戦以来、中15日の登板。間隔が空いたことによる難しさは一切、言い訳にしなかった。これで広島戦は通算24試合で16勝4敗、防御率2・05。「勝ちにつながるようにまた次、必死にやっていくだけ」と視線を上げた。6敗目を糧にして、次なる戦いに挑む。

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