阪神・森下“吉兆”台湾デー 恵みの雨も「いい方向に」24年プレミア12の大暴れ再現へ

 「阪神(雨天中止)ヤクルト」(24日、甲子園球場)

 阪神の森下翔太外野手(25)が24日、恵みの雨を生かし、“吉兆”の一戦での活躍につなげることを意気込んだ。「台湾デー」として行われる25日のヤクルト戦(甲子園)。台湾は森下にとって縁のある国なだけに期待も高まる。

 2024年11月に行われたプレミア12では全試合で4番を務め、特に台湾で行われた4試合では10打数5安打4打点、打率・500と大暴れした。当時を思い出し、「良かったです」と笑顔。舞台は甲子園でも、台湾の空気を感じながら2年前の活躍を再現したい。

 この日はあいにくの雨天中止となったが、「体的にも自分だけじゃなくて、全員かなりきついと思うんで、中止をいい方向に捉えられたら」と前向きに話した。試合に出続けるためにも大事なのは疲労回復。特に大切にしているのが「心のリラックス」だ。

 毎日試合があれば、なかなか心が休まる時もない。「なるべくスイッチを早く切って楽にできるかっていう方が、自分的には重要です」と語った。心身ともにしっかり整え、いいパフォーマンスにつなげる。

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