阪神・森下 ダメ押し&マルチ 交流戦打率・318「普段の準備」19戦ぶり右翼守備も問題なし
「阪神10-3楽天」(17日、甲子園球場)
すがすがしい快音でダメ押しの6点目を演出した。阪神・森下はマルチ安打と適時打で交流戦最終試合を快打で締めくくった。19試合ぶりの右翼守備も難なくこなした。
5点リードの七回2死二塁。宋の投じた初球ド真ん中の変化球を振り抜いた。打球は左中間を大きく破り、適時二塁打となった。六回無死一塁でもドラフト1位・藤原(花園大)から中前打を放ち、今季22度目のマルチ安打を記録。バットで勝利に貢献し続けている。
ただ、試合後は浮かない顔だ。「(2安打は)大きいですけど、最後の1打席が打てなかったので締まりが悪い」と八回2死一塁で三ゴロに倒れた打席を悔やんだ。たとえ、大量リードでも貪欲な姿勢は変わらない。
交流戦は21安打で打率・318と力を示した。「(好結果の要因は)普段の準備」と淡々。頼れる背番号1はリーグ戦再開後も、チームのためにバットを振り続ける。
野球スコア速報
