阪神・才木 粘投6回1失点「反省要素が多い」前回大荒れから修正も4敗目「しっかり切り替えるのが大事」
「阪神0-1西武」(16日、甲子園球場)
最少失点で踏ん張っても、厳しい自己評価ばかりが口を突いた。阪神の先発・才木は6回6安打1失点で4敗目。「結果はまとまっているように見えるんですけど、反省要素が多い。フォークが決まらず、しんどいピッチングでした」と曇った面持ちで敗戦を受け止めた。
150キロ台の速球を中心に四回まで毎回の5奪三振。カーブやスライダーも交えて投球を組み立てた。五回は安打と犠打で1死二塁とされ、桑原に中前適時打。先制点を与えたが、後続を封じて六回を投げ切った。
前回9日・ソフトバンク戦では自己ワーストの1試合3被弾で3回5失点KO。屈辱を味わった一戦から1週間後、連打、長打はなく無四球で修正した姿を見せた。「しっかり切り替えるのが大事。反省しながら、次の登板に向けて調整できたらいいかなと思う」。黒星の重みに耐え、次なる戦いに身を投じていく。
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