長友佑都、監督電撃解任のチュニジアを「奇妙」と警戒 強豪オランダから勝ち点1も「慢心は絶対ダメ」と引き締める

 サッカーのW杯北中米3カ国大会に臨む日本代表は、1次リーグF組のオランダ戦(14日、ダラス)から一夜明けた15日、オランダ戦の先発組をのぞき、米テネシー州ナッシュビル近郊でU-19日本代表と非公開で練習試合を行い2-0で勝利した。DF長友佑都(39)=FC東京=は、第2戦の相手・チュニジアついて「奇妙ですよね」と印象を語った。

 チュニジア代表はスウェーデン代表との1次リーグ第1戦で1-5と大敗。スペイン紙「マルカ」によると、この結果を受けてサブリ・ラムシ監督の電撃解任が決定したことが発表された。長友は「チュニジア奇妙ですよね。監督も交代してどういうサッカーしていくかはまたわかんない。そういった意味では本当に気を引き締めてないと足下をすくわれる可能性は大いにある」と警戒した。

 日本は昨日の初戦で、W杯準優勝3回の強豪オランダに2-2の引き分けに持ち込み勝ち点1をもぎ取った。だが、長友は危機感を持つ重要性を強調。前回のカタール大会では初戦の強豪ドイツを2-1で破ったあと、0-7でスペインに敗れていたコスタリカに、日本が0-1で敗れた状況と似ていると説明し、「ああいうことは絶対起こしちゃダメ」と、チュニジア戦を前に再び選手ミーティングの機会を設けることを明かした。

 この日のウォーミングアップ中のパス練習では「やれ!止まんな!」と声を出すなど、ピリッとした雰囲気を作っていた長友。「慢心は絶対ダメ。僕らの経験と、もう一回引き締めていこうというのはまた伝えようと思う」と引き締まった表情で話した。

編集者のオススメ記事

サッカーW杯最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカーW杯)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス