完封負けの阪神・平田2軍監督「また梅雨入りや」 24日は7得点大勝だったが…「晴れ間なんて長く続かない」【一問一答】

 「ファーム・交流戦、阪神0-2西武」(26日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)

 阪神は西武投手陣を前に、好機であと一本が出ずに完封負けを喫した。

 24日のファーム・オリックス戦(SGL)では7得点と打線が機能したが、この日は零敗。平田勝男2軍監督(66)は「また梅雨入りや」と打線に嘆いた。

 投手陣は先発の伊藤将司投手(30)が3回を完全投球。四回から登板した2番手のカーソン・ラグズデール投手(28)も八回1死まで一人の走者も許さなかったが、5番・村田に初安打を許したのを皮切りに、2失点を喫した。

 試合後の平田2軍監督の一問一答は、以下の通り。

  ◇  ◇

 -先発の伊藤将は3回を完全投球。

 「落ち着いて、コントロールとキレ、抜群じゃない?3イニングを安定したピッチングね、申し分ない。この前が1イニングで、今日が3イニングか。順調にきているっていうとこやね」

 -2番手のラグズデールも4イニング目までは素晴らしい投球だった。

 「良かったんだけどね。今日は安定したバランスでよく投げて、ばらつきも少なくてという。最後のね、5イニング目でもうひと粘り。やっぱりランナーが出て走られてというところで、ちょっと気持ちに余裕がなくなったかな。それまではパーフェクトだったのが、ランナーが出て走られて、ちょっとこう余裕がなくなって甘く入ったかな」

 -九回に登板したモレッタは3者連続三振。調子が上がってきた。

 「もうストレートも素晴らしいね。キレといい、コントロールといいね、ファームでも安定したピッチングをしてくれてるんで、申し分ないね」

 -打線は普段対戦しない投手陣に苦しんだ。

 「もう一本っていうところがね。今年はなかなか(出ない)。この前の日曜日みたいなわけにはいかないけど。そこをやはりね、打ち破っていかないことには。あんまり対戦しないピッチャーなんで点が取れませんでしたじゃ困る。また梅雨入りや。また梅雨入り打線に逆戻り。梅雨の晴れ間が日曜日にあっただけで。もうずっと梅雨よ。この前やっとちょっとね、梅雨の晴れ間だったけど、梅雨の晴れ間なんて長く続かない。梅雨入り打線よ」

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