阪神 ドラ1立石が約30分の外野特守「挑戦的な姿勢を見せたい 筒井外野守備コーチ「彼はやる男です」

 阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が21日、中日戦(甲子園)の試合前練習で外野の特守を約30分行った。

 小雨の降るグラウンドで白球を追った。筒井外野守備走塁コーチから熱のこもったノックを受けた。「外野手の基本的なことだったり、フェンス周りの動きだったり、クッションだったり、全体的にやりました」と初歩的なことを中心に入念に確認した。練習を見守った筒井外野守備走塁コーチは「やってくれると思いますよ。彼はやる男です」と立石を評価した。

 19日の中日戦(倉敷)で合流後、2試合連続左翼でスタメン出場。20日には甲子園で初めて守備に就いた。ルーキーは「芝でゴロが曲がったりする。そこが1番気を付けないといけない」と聖地特有の打球の変化を警戒しつつ、「やったことなかったので、怖さはだいぶある。すぐにできるわけじゃないと思うんですけど、挑戦的な姿勢を見せたい」と話した。

 チームは20日の試合で大逆転勝利を収めた。立石自身もグラウンドでチームの底力を目の当たりにした。「昨日とか特にああいうゲームの一員としてグラウンドに立てたことがうれしかった。それを続けていきたい」と力を込めた。

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