阪神 高橋遥人が井川慶に並ぶ31イニング連続無失点!球団60年ぶりの3試合連続完封へ8回2安打無失点 六回は先頭で左前打→続く高寺が先制弾
「中日-阪神」(6日、バンテリンドーム)
阪神の先発・高橋遥人投手が8回まで無失点を続け、自己最長を更新する連続イニング無失点を31に伸ばした。球団左腕では2002年に井川慶に並んだ。
2試合連続完封中の高橋は、4月5日・広島戦の二回から23イニング連続無失点を継続中のまま先発マウンドに立った。
三回までは1安打投球。四回は先頭の福永に中前打を許したが、後続を断って27イニング連続無失点とし、2021年10月に記録した自己最長に並んだ。
試合は中日先発・高橋宏斗も5回2安打無失点で、互角の投げ合いとなっていた。しかし、高橋は六回無死から左前打を放つ。すると次打者の1番・高寺が右翼席へ2ランを放ち、2点を先制した。その後も好投を続け、7回まで2安打で80球だった。
今季の高橋は無双状態が続いている。前回4月29日・ヤクルト戦(神宮)は9回3安打無失点で今季3度目の完封勝利。4月まででの3完封は、1リーグ時代の1943年・若林忠志氏が成し遂げて以来、83年ぶりの快挙だった。
この試合で3試合連続完封を達成すれば球団ではバッキー以来60年ぶり。ただ「全く意識してないです」と目の前の登板に集中することを強調していた。
阪神は9連戦は、ここまで8戦で計36失点と投手陣が苦しんでいる。負ければ今季初の3連敗で、同一カード3連敗となる試合だけに高橋にかかる期待は大きい。
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