阪神・藤川監督 死球「お互いさまですからね。勝負におけるところなので。代走を告げに行っただけですよ」【一問一答】

8回、森下への危険球でベンチを飛び出すも、池山監督(左)に合図する藤川監督(撮影・西岡正)
8回、四球の森下に代走を送る藤川監督(撮影・田中太一)
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 「ヤクルト2-10阪神」(30日、神宮球場)

 阪神が今季最多16安打10得点で2位ヤクルトに2連勝としてゲーム差を1に広げた。今季初登板初先発の西勇輝投手(35)が5回4安打2失点で2024年8月21日・ヤクルト戦以来617日ぶりの白星を手にした。打線は初回に5連打で3点を奪うと三回には女房役、伏見寅威捕手(35)のタイムリーで加点。6-2七回には佐藤輝明内野手(27)の7号ソロなどで突き放した。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -先発の西勇は。

 「よく低めにボールを集めて、伏見と一緒にやってましたけどね。ここからさらに良くなっていくような、いいきっかけと言いますかね。彼らしい姿が戻ってきたと思う。ここからですね」

 -伏見が攻守に貢献。

 「結果の前に起用してますから、信用してね。どの選手もそうですけど、出ているということは、できると信用して行ってもらっています。結果はどちらでもいい」

 -4月が終了。この一カ月を振り返って。

 「ゲームとしては、いい形でできた一カ月かなと思いますね」

 -死球が多い。

 「これはもう今シーズンも続くことですし、お互いさまですからね。勝負におけるところなので。相手投手、タイガースの投手もそうですし、あまりにそこに過敏になると、今度は投球ができなくなる恐れもあるところでもありますから。代走を告げに行っただけですよ、きょうは」

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