阪神・高橋遥人 今季3戦2完封の無双状態 「尻上がりに良くなった」好投の要因に“おなかいっぱい効果”

 「中日0-3阪神」(12日、バンテリンドーム)

 阪神が中日に3連戦3連勝し、今季初の4連勝とした。高橋遥人投手(30)が5安打に抑え、今季登板3試合で2度目の完封勝利と無双状態。4月までに2完封の左腕は1969年の江夏豊以来、57年ぶりの快挙だ。相手の高橋宏斗投手(23)との“高橋対決”も2戦2勝。チームは対セ・リーグ一回りを終え、11勝4敗で貯金も今季最多更新の7。14日からは甲子園で巨人を迎え撃つ。

  ◇  ◇

 今季3登板目で、早くも2度目の完封勝利を成し遂げた高橋。怒濤(どとう)のスタートダッシュを決めている左腕は、昨年から登板前の食事にある工夫を加えていた。

 元々は体が重くなることを懸念し、あまり量をとらず、軽食で済ませていた。ただ、試合中にエネルギー切れを起こしていることを実感したという。「おなかが減ってるとダメだなと思ったんです。それからは試合前もご飯をおかわりするようになりました」。もちろん登板日の体調にもよるが、しっかりとパワーを蓄えてからマウンドに上がっている。

 この日も「尻上がりに良くなった。疲れている中でも強いボールがいっていた」と終盤になってもエネルギー切れを起こさず。“おなかいっぱい効果”が、好調の要因なのかもしれない。(デイリースポーツ・滋野航太)

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