阪神・大竹がまさか 五回までに3死球 2軍広島戦で5回5失点 お得意様相手に不安残す投球

 「ファーム・西地区、阪神-広島」(28日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)

 先発の阪神・大竹耕太郎投手(30)が五回までに3死球を与えるまさかの展開となった。

 四回1死、6番・会沢に対する初球が左太もも付近に直撃。2死後、8番・持丸に対する初球も背中付近に当たった。五回にも先頭の矢野に死球を与え、計3死球。四球は一つも出さなかったが、制球力抜群の大竹が珍しく制球を乱した。

 4月4日の広島戦(マツダ)で、今季の1軍初登板が見込まれる左腕。自身の“開幕”前最後の登板となったが、三回2死一、三塁から堂林に3ランを被弾するなど、得意の広島戦で5回7安打5失点と不安を残す投球となった。

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