阪神2軍「ジャガーズ」復刻ユニ着用 マーク監修デザイナー・大森正樹氏が始球式「眠りから覚めた」と球団に感謝

 「ファーム・西地区、阪神-広島」(27日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)

 「阪神ジャガーズデー」と銘打たれた3連戦の初戦。監督、コーチ、選手たちは「阪神ジャガーズ」時代のユニホームを現代版にリメークした復刻ユニホームを着用した。昨年に引き続いて開催され、今年のユニホームには新たにジャガーマークが左袖に刻まれた。

 当時のジャガーマークを資料から発見し、カラー化したデザイナーの大森正樹氏(59)が始球式を行った。投球はワンバウンドで左打席に立つ広島・矢野の後ろを通過して、捕手・梅野のミットにおさまった。

 大森氏は「いや、もうびっくりです。デザイン屋がマウンドに上がるとは」と話したが、大きくそれた投球については「ダメですね、やっぱり。練習はしていたんですけども」と苦笑いで肩を落とした。

 ユニホームを選手が着用する姿を目の当たりにし、「博物館に飾って終わりじゃなくて、選手が使うことで完全に眠りから覚めた状態になったというか、本当にすごいこと。本当にタイガースさんのご尽力のおかげだと思ってます」と球団に感謝していた。

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