阪神が関西ダービー第1Rを制して2連勝 開幕投手の村上が6回2失点、93球 佐藤輝&坂本が帰国後初安打 OP戦は8勝4敗1分けで勝ち越し決定

 「オープン戦、オリックス2-6阪神」(20日、京セラドーム大阪)

 阪神がオリックスとの関西ダービー初戦に勝利した。

 先発は開幕投手の村上頌樹。6回3安打2失点(自責1)で、93球を投げ込んだ。一、二回と1点ずつを失ったが、三回以降は立て直す。中盤の3イニングはパーフェクトに抑え、1週間後の開幕戦に向けて上々の仕上がりを見せた。

 打線は二回に小幡が同点適時打を放ち、坂本の2点適時打と近本の適時打で突き放した。三回には佐藤輝がWBCから帰国後初安打となる、右中間への二塁打で出塁。高寺の中前適時打で本塁に生還した。六回には小幡が右翼フェンス直撃の三塁打でチャンスメークすると、近本が2本目の適時打を記録した。

 これで18日のロッテ戦(ゾゾ)から連勝。オープン戦は8勝4敗1分けとなり、残り2試合を残して勝ち越しが決定した。

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