阪神・ドラ3岡城 OP戦5試合連続安打 目標の開幕1軍へ残り3戦「まだ突き詰められるところはある」

 「オープン戦、ロッテ2-6阪神」(18日、ZOZOマリンスタジアム)

 日増しに大きくなる歓声が、ルーキーの現在地を表していた。WBC組が再合流し、限られた出番の中で残した結果。阪神ドラフト3位の岡城(筑波大)は「速球に対して初球からスイングを仕掛けることができている」とうなずく。オープン戦5試合連続安打。逆転での開幕1軍が見えてきた。

 出番は四回。近本に代わって中堅の守備に入った。打席が巡ったのは六回の先頭。右腕・小野に対し、初球ストライクからスイングを仕掛け、1-1からの3球目だった。外寄り低めの153キロに逆らわず右翼線を襲う二塁打でチャンスメーク。木浪の適時二塁打で追加点のホームを踏んだ。

 2月27日の甲子園練習から1軍に合流し、オープン戦はこれで13打数6安打。打率・462と結果を残す。それでも岡城は「次打席で3球三振。まだ突き詰められるところはある」と反省を忘れない。見えてきた目標の開幕1軍。残り3試合。全力プレーで結果を残すと誓う。

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