阪神・高寺 途中出場で2点適時打 中川に負けじと快音 積極スタイル継続「毎打席、いける球はいこうと」

 「オープン戦、広島1-7阪神」(14日、マツダスタジアム)

 限られたアピール機会で存分に輝きを放った。阪神・高寺望夢内野手が途中出場で2点適時二塁打。左翼の開幕スタメンを狙う男が、中川に負けじと快音を響かせた。

 六回の守備から途中出場。見せ場は七回に訪れた。無死一、三塁で島内の初球152キロをシャープに振り抜き、右越えに二塁打。「毎打席、いける球はいこうと思っている」と積極果敢なスタイルを貫いて2人の走者を迎え入れ、自身も送球間に三塁を陥れた。

 2023年の最優秀中継ぎ投手、島内からの一打は自身にとってオープン戦初の長打。シーズン本番での対戦も見込まれるだけに「シーズンでも、そういうピッチャーから打てるようにやっていく」と闘志を燃やした。

 この日は二塁守備に就いた。本職は内野ながら、実戦では外野で好守備も披露してきた。筒井外野守備兼走塁チーフコーチは「身のこなしが“ナチュラルな外野手”っぽくなってきた」と着実な成長ぶりを認めている。開幕左翼を巡るサバイバルも、終盤戦に突入。集中力を研ぎ澄ませ、春の大目標を引き寄せていく。

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