阪神・大山 OP戦残り7戦「油断、隙一切なくす」「とにかく一球一球をムダにしない」いざ本番モード
阪神は14日から始まる広島とのオープン戦2連戦(マツダ)に向けて13日、甲子園球場で全体練習を行った。
“本番モード”に突入だ。大山悠輔内野手(31)が残り7試合となったオープン戦への意気込みを語った。
「残り試合も少ないので、とにかく一球一球をムダにしないことですかね。そこが一番大事になってくるので、集中してやりたいなと思います」
開幕まで2週間を切り、その表情は一層引き締まっていた。甲子園で行われた全体練習のフリー打撃では左中間方向へ2本の柵越えを放つなど感覚を確認。14日からは高校球児たちにしばし本拠地を託し、シーズンへ向け万全の状態を整えるための旅路へ出発する。
春季キャンプでは「過程と内容」に重点を置いた中、結果でもさすがの存在感を示してきた。オープン戦は、ここまで17打数6安打の打率・353と上々の数字。一方で直近2試合は計5打数無安打に終わっているだけに、課題は徹底的につぶしておきたいところだ。
まずは14、15日に広島とのオープン戦(マツダ)に臨む。同一リーグの相手だけに「広島だけじゃないですけど、球場も1年間通して行くところなので、確認という意味でも時間を大切にしたい」と大山。貴重な機会を有効活用してシーズンにも生かしていく。
「油断とか隙とかは一切なくして、しっかりやりたいと思います」。藤川監督から5番起用を明言されている頼れる主砲。抜かりなく準備を進める。
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