阪神・前川 キャンプ後1軍実戦で快音なし 開幕左翼へ直球仕留める「何回も同じことを繰り返していられない」
阪神・前川右京外野手(22)が13日、残り7試合となったオープン戦での巻き返しを誓った。左翼の開幕スタメンへ「結果を残さないといけない立場。毎日必死にやりたい」と闘志を燃やした。
ここまでのオープン戦は13打数3安打で打率・231、1本塁打、2打点。安打は全て2月22日・ヤクルト戦(浦添)で記録しており、キャンプ後は1軍の実戦でまだ快音がない。「やっぱり、速い球を打てていない。そこが最大の課題かなと思っています」と直球を仕留められていない点に目を向けた。
その上で「タイミングの取り方なのか、上半身の力みなのか。そういうところを理解した上で、体を操作しないと。何回も同じことを繰り返していられない」と自らに言い聞かせた。現状に終止符を打ち、逆襲を図る。
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