阪神・才木「気合と根性」で花粉に負けん 現在症状は「とんでもないです」10日の西武戦先発予定
阪神の才木浩人投手(27)が9日、甲子園での投手指名練習に参加し、10日に先発予定の西武戦(甲子園)へ苦手の花粉症を気合で乗り切ると誓った。調整ぶりは順調そのものだ。今季初の本拠地登板に向け、ボールにも力が入る。この日はキャッチボールとショートダッシュのみ。キレを出し、翌日の登板に備えた。
2日のWBC強化試合・韓国代表戦では3回5安打2失点。前回登板よりイニング数を伸ばす見通しで、「真っすぐの出力がどれだけ続けられるか」と確認事項を挙げた。直球の出力、持久力を改善し、完全な状態での開幕を目指す。
野球以外にも難敵が右腕を阻む。日本全国で猛威を振るっている花粉症だ。「とんでもないです」と日頃から苦労を重ねているが、「薬は飲んでいない。『気合と根性』でいきます」と力業で打ち勝つ。
順調にいけば、ホーム開幕戦となる31日のDeNA戦(京セラ)での先発が濃厚。球春到来に向け、万全の準備を整えていく。
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