阪神・藤川球児監督「全体的に投手は良かった」2戦連続の無失点リレーを評価 OP戦でも4万486人の観客

選手交代を告げた藤川監督(撮影・西田忠信)
ソフトバンクに勝利し、タッチする藤川監督ら阪神ナイン(撮影・山口登)
メンバー表の交換を終えた藤川監督(撮影・西田忠信)
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 「オープン戦、阪神1-0ソフトバンク」(7日、甲子園球場)

 阪神が2戦連続の完封リレーで、ソフトバンク相手に連勝を飾った。本拠地・甲子園にオープン戦ながら4万486人の観客が集まった中、ハイレベルの投手リレーでタカ打線を完璧に封じた。

 試合は初回、近本が四球で歩くと、続く中野の打席で初球からスタート。二盗を成功させ、無死二塁を作った。中野は空振り三振に倒れたが、続く中川だ。カウント2-2から5球目、真ん中低めのカーブを左前に運んだ。前日6日の同戦でも七回に中前適時打。2戦連続タイムリーで開幕左翼のアピールに成功した。

 一方、投手陣は先発大竹が古巣相手に今年2度目の実戦登板に臨み、3回2安打無失点と順調な仕上がりを見せた。新加入の伏見と実戦では初めてバッテリー。初回は先頭・柳田にチェンジアップを右前へ運ばれたが、続く栗原をチェンジアップで空振り三振。さらに柳町を二ゴロ、山川を1球で中飛と3、4番も封じ問題なく立ち上がった。

 3イニングを投げ、2安打とほぼ完璧な投球内容。続く高橋も3回1安打無失点と上々で、両左腕が開幕ローテ入りへしっかりと結果を残した。七回は湯浅が1回無安打無失点、続く八回は新助っ人・モレッタが1回1安打無失点、2奪三振の好投を見せた。九回は及川が1安打無失点。藤川監督は「少し寒かったんですけど、全体的に投手は良かった。次のスケジュールにまた、順調に進むことができたらいいなと思います」と評価した。

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