阪神・西勇 休日返上80球 実戦見据えてマウンドから投球「自分の間(ま)でできる」最終クールに向けて弾み

 阪神の西勇輝投手(35)が20日、キャンプ地の具志川野球場で休日返上のトレーニングを行った。午前10時半に姿を現すと約2時間、投球練習などで汗を流した。

 誰もいない具志川のサブグラウンドでマウンドから80球を投じた。「自分の間(ま)でできる。だからあえてマウンドから。球場の広さとか後ろの感覚とか、目で流してる感じですね」。実戦を想定し、18・44メートルの距離を改めて目に焼き付けた。

 右腕が休日返上で球場に現れるのは異例のこと。「(例年は)海でシャドーをやったりとか」。休日に球場で汗を流すという例年にない動きも取り入れ、調整ペースを速めている。「順調。ケガもないし、動けているし、若手と同じように練習できているので」。実戦がめじろ押しの最終クールに向けて弾みを付けた。

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