阪神 下村海翔のブルペンで宜野座が異例の光景 終了後にファンが大きな拍手 藤川監督からも笑みこぼれる 23年ドラフト1位も右肘TJ手術 感動的な光景に

 「阪神春季キャンプ」(14日、宜野座)

 2023年度ドラフト1位の下村海翔投手が宜野座組に合流し、ブルペン入り。藤川球児監督も見守る中、終了後にはファンから拍手がわき起こる異例の光景となった。

 やや緊張した面持ちでブルペンに入った下村。それでも変化球を交えながら躍動感あふれるフォームで32球を投じた下村。終了後には藤川監督と約3分間、言葉をかわし、両者からさわやかな笑みがこぼれるシーンもあった。

 捕手に深々と頭を下げて引き揚げようとすると、見守っていたファンから拍手がわき起こった。宜野座キャンプではこれまでなかなか見られなかった異例の光景だ。

 下村は2023年度ドラフト1位で阪神に入団するも、1年目の4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。約2年、実戦のマウンドに立つことなく厳しいリハビリの道を歩んできた右腕。その思いをファンも知っており、復活への一歩を記す感動的な光景となった。

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