阪神 新外国人のディベイニーが異例の早出特守 藤川監督も見守り約30分 前日の紅白戦で遊撃守備に課題

 「阪神春季キャンプ」(12日、宜野座)

 阪神の新外国人、キャム・ディベイニー内野手(28)が熊谷敬宥内野手(30)とともに早出特守を行った。

 メイングラウンドの遊撃の位置で約30分、藤本総合コーチからのノックを受け二塁へ転送するまでの動作を繰り返し、藤川監督も見守った。田中内野守備走塁コーチから、中西通訳を介して捕球体勢などの指導を受ける場面も。終了後は両コーチと約5分話し込み、藤川監督から声をかけられた。外国人選手が早出で特守を受けるのは異例だ。

 前日11日の紅白戦では、二遊間のゴロに対してグラブに当てながらも捕球できない場面があり「バウンドの跳ね方が自分が思っていたのと違う形で来た。内野の土に対応していかなかればいけない。数をこなすことが大事」と反省を口にしていた。

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