阪神 ドラフト5位・能登のギャップに好感!先輩捕手に堂々首振り「なかなかずぶとい」→降板後は深々と周囲に一礼「なかなかいないタイプ」「誠実すぎて」
「阪神春季キャンプ」(7日、宜野座)
ドラフト5位ルーキーの能登がシート打撃に登板。打者5人をパーフェクトに抑えた。終了後には1軍関係者に次々と頭を下げてあいさつ。マウンド上の姿勢とは一変したギャップにファンの注目が集まった。
力強いストレートを低めに集め、縦割れの大きなカーブを駆使した右腕。1軍でも実績がある高寺を投飛に打ち取るなど、打者5人に対し完璧な投球を見せた。途中ではベテラン・伏見のサインに首を振り、自分の投げたいボールを投げるなど現状の実力をいかんなく発揮。北海道出身の先輩も「全然嫌な気持ちはしない。どんどん振ってほしい。北海道出身。なかなかずぶとい」と評したが、別の一面をのぞかせたのは降板後だ。
1軍の関係者に向かって何度も頭を下げながらマウンドを降り、藤川監督にも深々と一礼。すると指揮官は肩をポンポンとたたえてルーキーをたたえた。その後はベンチまで伏見とコミュニケーションを図り、ベテランの言葉に帽子を取り、直立不動で聞き入っていた。
阪神ファンもルーキー右腕のピッチングに「めっちゃ楽しみになった」「めちゃくちゃマジメやろ」「能登くん、誠実すぎてすこ」「阪神になかなかいないタイプでおもろい」「ギャップがすごい」と反応。本人は「(緊張は)めちゃくちゃしました」と笑みを浮かべながら振り返っていた。
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