相思相愛の阪神・及川と伏見 タカ打線対策へタッグ初投球練習 伏見「捕ってみて面白かった」
「阪神春季キャンプ」(6日、宜野座)
阪神の及川雅貴投手(24)は新加入の伏見寅威捕手(35)を相手に初めて投球練習した。相思相愛の2人でタッグを組み、タカ打線対策へ臨む。
ブルペンの若きホープにも苦手が存在する。昨季交流戦9試合に登板し、ソフトバンクにだけ1失点。3年前も鷹打線に失点を許していた。
「最近、交流戦の成績があまり良くない。パ・リーグから来たキャッチャーなので、引き出しは増えていくと思うのですごい楽しみ」。宿敵を攻略するためにもパ・リーグ2球団を渡り歩いた伏見の知恵を借りたい。
ブルペンで62球。途中からブルペン捕手と交代した伏見のミットも力強く揺らした。初めて左腕の球を受けた伏見は「早く受けてみたかった。フォームも独特な感じ。捕ってみて面白かった」と興味津々。及川も「投げやすかった。座っている姿もタイガースのキャッチャーにはいない体形で新鮮」と声を弾ませた。
「年も離れてるんですけど、いい意味でそれを感じないくらい話しやすかった」と左腕。頼りがいのある兄貴とともに今季こそタカ退治だ。
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