阪神・藤田 2年ぶり宜野座Cへ背水の覚悟「ラストだと思ってやるつもり」巨人・甲斐から学んだ極意生かす

 ノックを受ける藤田(撮影・山口登)
ノックを受ける藤田(撮影・山口登)
スローイング練習をする藤田(撮影・立川洋一郎)
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 阪神の藤田健斗捕手(24)が27日、2年ぶりの宜野座キャンプを背水の覚悟で臨むと誓った。「ラストだと思ってやるつもりでいる。その中で競争に勝っていかないといけない」。オフは巨人の甲斐に弟子入りし、打撃も守備も磨きをかけてきた。

 朝の6時30分からの散歩に始まり、全体練習は午後5時30分に終わる。4勤、4勤、5勤の日程で練習漬けの合同自主トレ。「もっともっと打たないといけないので、打撃を中心にやってきました」。真っすぐに振り負けないよう意識を改革した。昨季はファームで打率・182。今年は進化した姿を見せたい。

 当然、捕手としての技術も吸収してきた。「ストライクをボールと言われないキャッチング」を大前提に、捕球を教わってきた。伏見も加入し、捕手争いは激化する。「もうやるしかない。しっかり準備はしてきたつもりなので、それを出すだけですね」。宜野座から1軍の切符をつかむ。

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