阪神・工藤 新背番号「49」初披露 大竹が付けた出世番号「しっかり塗り替えて後を継げるように」

 外野でダッシュを繰り返す工藤(撮影・坂部計介)
 背番号「49」を初披露した工藤(撮影・坂部計介)
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 阪神の工藤泰成投手(24)が22日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで、新背番号「49」の練習着を初めて身につけて自主トレを行った。前年まで大竹が着けていた出世番号を継承し、自身のイメージナンバーにすることを誓った。

 キャッチボールで剛速球を投じる右腕の表情も練習風景も何一つ変わらない。唯一違うのは背負っている番号だ。「僕自身も背番号が変わったからといってどう変わろうとかなしに、年々進化していきたい」。気持ちは変えずに今季の飛躍を見据えた。

 前年までは22年オフの現役ドラフトで加入し、23、24年に2桁勝利をマークした大竹が着けていた出世番号でもある。「大竹さんが着けてこられて49は重みがある。それをしっかり塗り替えて後を継げるように」。先輩に敬意を払いつつ、大竹超えの自信ものぞかせた。

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