阪神春季Cメンバー振り分け 藤川監督がドラ1立石に言及「選手それぞれ進むスピードが違う」「いま一度、凡事徹底」一問一答
阪神が22日、兵庫県西宮市内のホテルで1、2軍合同のスタッフ会議を開き、春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。藤川球児監督(45)は、1軍にあたる宜野座組に高卒2年目の今朝丸裕喜投手(19)や、同3年目の百崎蒼生内野手(20)を初招集。育成の伊藤稜投手(26)、嶋村麟士朗捕手(22)らも抜てきした。新戦力の台頭を求める就任2年目シーズン。若虎に「本気を見ろ」とメッセージを送った。以下、藤川監督の主な一問一答。
◇ ◇
-振り分けが決まったが、監督として気をつけたことは。
「各選手一人ずつにある程度コミットして、故障歴があるような選手には少しゆっくりといいますか、自分たちのペースで、できやすい環境、それからもう一つ励みがいるだろうなという選手に対しては、皆さんに見ていただける目が多いところでというのもあるし、それが経験になることもあるし。そこを上手に1、2軍のコーチと話し合いながら見守っていくというかね。コントロールしていくというところですね」
-改めてになるが立石選手は焦らず。
「2月に入ったら個人はないですからね。チーム全体を見て、いろんな物事を決めていくと。今は振り分けについてですから、選手それぞれ進むスピードが違う。それを3月27日からの開幕に向けてしっかりとチームを足元から作る、ただそれだけですね。とにかくそれにまい進する作業になりますね」
-没頭や凡事徹底など、今日のスタッフ会議でかけた言葉は。
「いま一度、凡事徹底でしょうね。変わったことをするのではなく、もう一度当たり前の事を当たり前に没頭してやり続けて。長く汗をかき続けて集中力を高めて開幕から解放すると。それまではとにかく同じ事を繰り返す、これでしょうね」
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