阪神・高寺 体重アップで打球速度アップへ「1軍でアピールするなら僕は率」打率向上目指す

 ノックを受ける高寺(撮影・西田忠信)
守備練習する高寺(撮影・西田忠信)
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 阪神・高寺望夢内野手(23)が14日、SGLで自主トレを行い、出場機会増へ意気込みを示した。昨季はキャリアハイを大きく更新する67試合に出場して打率・231、2本塁打、7打点。さらなる躍進へ、「自分の力を1軍でアピールするなら、僕は率なので」と打率向上を目指す。

 鍵となるのが打球速度だ。昨春キャンプでは「(一昨年との違いを)めっちゃ感じたんですよ、(打球が)飛ぶなと思って」とウエートトレーニングの成果を実感。「もう、さらにっていう。(1軍選手は)パワーがすごい。強い打球を打った方が良いので」と一層のパワーアップを図る。

 そのためには体重管理も重要だ。年末年始は母校の上田西で、後輩の巨人・笹原、オリックス・横山聖とともに自主トレ。体重は2キロアップの81キロと増量に成功したといい、「できるだけ増やしたいっていうのはあります。シーズンが始まると、ちょっと落ちちゃうんで、なんとか維持できるように」とトレーニングを継続し、強い打球を放てる体を作り上げる。

 昨春キャンプでは野手のMVPに選ばれ、高卒5年目で初の開幕1軍入りを果たした。「ゼロからというか、2月1日からアピールできるように1日1日を過ごしています」。今季も最高のスタートを切るべく、地道に鍛錬を続ける。

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