阪神 侍ジャパン入りの石井が自主トレ公開「気持ち的には焦らず焦る」WBCでの世界一と阪神での連覇&日本一を狙う
阪神の石井大智投手(28)が12日、尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで自主トレを公開した。今年3月のWBCで侍ジャパン入りが決定していて、この日もMLB球でキャッチボール。日の丸を背負っての世界一と、タテジマでの連覇に向けて始動している。
「WBCがあって調整が早くなったり、ボールが変わったり、環境の変化は仕方ない。そこを考えすぎずに、気持ち的には焦らず焦るって感じですね」
ボールやピッチクロックへの対応など、課題は山積みだがオフも野球に集中する日々を送っている。加えて、侍ジャパンで活躍することだけがゴールではない。阪神でも連覇と日本一という目標がある。
「連覇というのはチーム全員が目指しているところ。そこを含め、日本一をファンの皆さんと分かち合いたい」
個人的にもWBCを言い訳にし、シーズンを棒に振りたくはない。高知ファイティングドッグス時代の駒田監督からは「1軍じゃないとプロじゃない」という言葉をもらった。「WBCもありますけど、今年は1軍に1年帯同して、優勝をみんなで分かち合いたい」と誓った。
WBCでは大事な終盤での起用が予想される。「自分が投げる場所に関しては全く希望はない。自分が任されたところを成績というか、結果でチームに返すというところだけを意識してやっていけたら」と目標を明かした。
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