阪神・近本が沖永良部島で凱旋Vパレード 島民たちの声援に驚き「こんなに人がいるのかと」「少しは恩返しできたかな」

パレードカーに装飾されたトラックの荷台に乗り「みじらしゃ通り商店街」を走る近本
 パレード用に装飾されたトラック(撮影・田中政行)
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 阪神の近本光司外野手(31)が11日、自主トレを行う鹿児島県沖永良部島で開催された「優勝パレード」に参加した。同島の人口約1万2000人のうち、1852人が集まったイベントでリーグ連覇を約束。自身の記録を更新するプロ野球史上最長となる、新人から8年連続のタイトル獲得にも意欲を見せた。個人、チームでの偉業を成し遂げ、来年のパレードで凱旋を約束した。以下は主な一問一答。

  ◇  ◇

 -パレードの感想は。

 「前回(2024年1月)もそうですし、今回も役場、島民のみなさんにこれだけすごいパレードをしていただいて、皆さんの顔を見て感謝の気持ちを伝えることができて、うれしく思います」

 -トラックもすごかった。

 「前回もトラックで。装飾もしていただいていたので、世界に1つだけのパレードの車(写真)だと思う。地元の方が考えてくださったこと。毎年、お世話になっているので、少しは恩返しできたかなと思います」

 -上からの景色は。

 「普段、あの通りは、車で通るので。お土産を買ったりする場所だったり、以前行ったお店が連なってるところで、普段とは違う雰囲気で通れた。前回も町長が『こんなに沖永良部に人がいるのか』ってくらい人が集まってくれたので、町の人にとってもいい時間になったんじゃないかなと思います」

 -また活躍して戻ってきたいか。

 「連覇をすることで、また島も元気になってもらえると思う。元気を届けられるのはあと数年しかないと思うので。僕の中では。1年でも長く、1回でも多く、たくさん元気を届けられたらいいなと思います」

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