阪神・ドラ2谷端「内野で勝負」ディベイニーや佐藤輝らと競争 4年ぶり黒土グラウンド「慣れていかないと」

 「阪神新人合同自主トレ」(8日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21)=日大=が8日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムで新人合同自主トレに参加。慣れない土のグラウンドでも内野のレギュラーを勝ち取ることを誓った。

 高校時代以来4年ぶりとなる黒土のグラウンドで淡々とゴロをさばいた。「(大学では)常に人工芝。(黒土で)プレーすることが久しぶりだったので、慣れていかないといけない。良い緊張感を持ってできました」。合同自主トレ初ノックでは、本拠地となる甲子園を見据えて鮮やかな身のこなしを見せた。

 黒土の攻略法も知っている。「とにかくグラブを下につけておかないといけない。そこは意識してやりました」。三塁、遊撃の位置で受け、失策することなく練習を終えた。「土、芝は関係なしに内野で勝負したいって気持ちがある」。主戦は三塁手。今季から加入するディベイニーや主砲の佐藤輝らとの競争にも加わりたい。

 この日、春季キャンプの対外試合の日程が発表された。すでに宜野座スタートが内定しているが、開幕1軍入り、その先のレギュラーを狙い、初戦となる2月8日の日本ハムとの練習試合から猛アピールしたい。「そこに向けてレベルアップしていきたい」。明確な目標を持ち、自主トレに励んでいく。

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