阪神百貨店で初売り 開店前から3300人が列を作る 先頭は60代夫婦「(優勝の)お裾分けをいただこうと」

 大阪市の阪神百貨店梅田本店で3日、恒例の初売りセールが行われた。早朝から大行列ができ、昨年よりも300人多い3300人が列を作った。大盛況ということもあり、予定より30分早い9時に開店。入り口には阪神マスコットのトラッキー、ラッキー、キー太がお出迎えした。

 先頭に並んだのは、大阪市平野区から訪れた60代の夫婦。始発に乗り込み、午前5時半から並んだという。「もちろん阪神ファンです。(優勝の)お裾分けをいただこうと思います」と笑みを浮かべた。

 担当者は「昨年セ・リーグを優勝した、タイガースの勢いが乗り移ったように、迎春に弾みがついたと思います」と話した。阪神グッズを詰め合わせ、オンラインで事前受付された福袋は、全1400個が約2時間で完売。「早いペースで売れて、関係者も驚いています」と語った。

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