阪神・小幡は1500万アップの4000万円で更改「1年間フルに戦うことが目標」球団がデバニー獲得に動く中、遊撃レギュラー狙う

 契約更改後、取材に臨む小幡(撮影・立川洋一郎)
 契約更改を終えて取材に応じる小幡(撮影・立川洋一郎)
 契約更改を終えて会見の席へと向かう小幡(撮影・立川洋一郎)
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 阪神・小幡竜平内野手(25)が26日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万増の4000万円でサインした。(金額は推定)

 今季は自己最多89試合に出場し、打率・223。いずれもキャリアハイの5本塁打、17打点、6盗塁をマーク。遊撃の守備でもチームを支え、ファン感謝デーでは伊原、高寺とともに、「フレッシュ大賞」に選ばれた。

 球団からは「来年はアワードに行ってほしい」と期待の言葉を受け「そういう賞を受賞したいとずっと思っている」と呼応した。1試合2発を記録する長打力も発揮したが、本塁打の増加が打撃に影響があったという。「後半戦は一気に落ちた感じだったので波をなくしたい。(本塁打の増加は)それはそれで良かったけど、普段打たないのでいろいろ考えすぎた」と明かし、オフは打力の向上に取り組んでいく。

 球団が同じ遊撃を守る米大リーグ・パイレーツのカム・デバニー内野手(28)の獲得に動く中、小幡は「2年連続で離脱しているので1年間フルに戦い続けることを目標に頑張りたい」と来季はレギュラー定着を狙う。

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