阪神・藤川監督 地元高知でパレード「本当に恩返しの思いで。それが一番自分の活力でした」

 阪神・藤川球児監督(45)と石井大智投手(28)ら9選手が10日、高知市内で開催された「高知県阪神タイガース優勝記念パレード」に参加した。「高知県プロスポーツ優秀賞」の表彰式後のスピーチで指揮官は男泣き。地元への恩返しを果たし、万感の思いを口にした。以下、藤川監督との主な一問一答。

  ◇  ◇

 -地元でのパレード。

 「本当に恩返しの思いで。それが一番自分の活力でしたからね。素晴らしい景色でした」

 -スピーチは感極まったか。

 「野球があってよかったと感じましたから。石井は素晴らしい記録を今年作ってくれましたし、ドリスも素晴らしい活躍をしてくれたし、本当に縁を大事にして、そういう縁を感じながら、今度その恩返しをするというところが永遠につながっていく」

 -バスの中でどんな話を。

 「アーケードの中っていうのは、よさこい(祭り)でしかあの光景がないですから。その光景を見た時に、平日のこの時間にこれだけの人が集まってくれるっていうところも含めてですね。日本、高知県における阪神タイガースの存在っていうものが、今日先輩方に来ていただいていますけれど。江本さんから始まって、中西さんも学校、阪神タイガースの先輩でもあるわけで。全てがやっぱり何度も言いますけど縁ですから。一つずつの縁を大切にしたらこういうふうに結びついてくるというところですから」

 -来シーズンへ。

 「私の活力というのは、もう恩を返す。それでしかありません。なので、自分が任されてる間は常に日々ゲームを勝ちに行くこと。今、隣にいる石井だったり本当に選手たちが日々頑張ってくれましたから。もう心の底から選手とスタッフに感謝して、もうそれしかないですね。感謝ですね」

 -高知のファンの皆さんへ。

 「阪神タイガースを長きにわたって応援していただいていると、今日改めて感じました。来シーズンも全力で頑張ります。自分たちの元気にしてほしいなと思います」

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