阪神育成・嶋村 柵越え7発!地元高知で発奮 キャンプテーマはミート率UP「ドライブしている打球」直す
「阪神秋季キャンプ」(3日、安芸)
阪神の嶋村麟士朗捕手(22)が3日、秋季キャンプのフリー打撃で、62スイングで7発の柵越えを放った。プロ入り後初となる地元・高知県でのキャンプに発奮している育成選手は「いいキャンプになってます」と手応えをにじませた。
角度のある打球を何本も放ち、球場を沸かせた。それでもまだまだ課題はある。「ドライブしている打球が多い。キャンプと12月、1月で直さないといけない」。1年目はウエスタンで58試合に出場して打率・266、1本塁打、22打点。芯で捉える確率を上げるために努力を重ねている。
今春キャンプでは左足のコンディション不良を発症。沖縄・具志川ではほとんどの時間を別メニューで過ごした。「ほぼ初キャンプみたいな感じ。きついですけど、楽しんでやれている」と充実の時間を過ごしている。
4日には藤川監督がキャンプに合流する。初めて1軍指揮官の前で練習することとなる。「もっとがむしゃらにやっていかないといけない。アピールしようと思ったら固くなっちゃったりするので、いつも通り元気良くやれれば」。持ち味を発揮し、指揮官の前で存在感を示したい。
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