阪神 19年度ドラ1の西純矢が野手転向へ 球団からの打診を本人が受諾 11日から野手の練習を開始 球団副本部長は「二刀流ではない」と専念へ
阪神は10日、西純矢投手(24)が野手に転向すると発表した。球団から打診し、本人が受諾した。11日から野手としての練習を開始する。来季は育成契約となる見込み。
竹内球団副本部長は経緯を説明した後、野手転向への期待についても言及。「登板時の打席でも期待感を持たせるスイング。そんな甘いもんではないでしょうけども、豪快なスイングと鋭い打球を見せてもらった」と話した。
西純は高卒6年目の今季、右肘の手術を受けたが登板なし。昨季から2年連続で未勝利に終わっている。今後、野手に専念するかは「もちろん、もちろん。二刀流ではないです」と明言した。
かつては球団OBの糸井嘉男SAなど、球界でも野手転向で成功した例がある。「血のにじむ努力をされていたというのを聞いている。それぐらい本人ができるか、覚悟があるのかというのもありますけど、ポテンシャルは十分に感じている。そこでかけたいというところで、本人もやる気をみせたというところです」と話した。
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